飲んで呑まれて

みんな元気?

漫画の真似してビールの炊き込みご飯やってみた

明けましておめでとうございます。皆さんはどんな年越しを過ごされましたか。私は、お酒飲みながら漫画読んでたら、気づいたときには日付またいでました。

呆れるほど平常運転の年末を過ごしたわけですが、そのとき読んでた本の中に『ごほうびごはん』というのがあります。

地方から上京した新人OLの池田咲子は慣れない仕事でお疲れ気味。 彼女の楽しみは、週に一度、自分を思いきりねぎらう「ごほうびごはん」!
時にゴージャス(おもに給料日後)、時にショボい(おもに給料日前)彼女の食卓をのぞいてみてください。

一時期やたら出版されたグルメ系の漫画ですね。グルメ系の漫画にもいくつかジャンルがありまして、この作品は実在の店舗やそれをモデルにした店を食べ歩く系でも、アクロバティックな調理を見せる系でもなく、読者でも真似して作れる系の料理が多いです。

そんな『ごほうびごはん』の中で私が気になった料理はこちら。

 

ごほうびごはん ビールの炊き込みご飯

ごほうびごはん ビールの炊き込みご飯

ビールの炊き込みご飯

けっきょく酒かよっていうね。

ビールの炊き込みご飯は2013年に『ビールでご飯を炊いてみた。その味は…: 地ビール会社で働く広報の日記』というブログが話題になっていたました。ひょっとしたら作ったことある人いるかもしれませんね。

作り方が至ってシンプルなこと、冷蔵庫に普通のビールと枝豆があったので、黒ビールと鶏肉を買い足せばすぐに作れることが気に入り自分でもやってみました。

用意するもの

ビール 350ミリリットル

黒ビール 350ミリリットル

鶏もも肉 100グラム

枝豆 小皿1杯分くらい?

塩 小さじ1

顆粒だしの素 小さじ1

 

今回はスープゥ~ドゥルァーイとドライブラックを使いました。

調理

といっても大したことはしないですね。ご飯を研ぐところまでは普通の工程なので割愛。鶏もも肉は一口大に切り、解凍した冷凍枝豆をさやから取り出す。

そして研ぎ終わった米に白黒ビールを同時投入。米2合に対して、それぞれ缶の半量ほど使います。

ビールの炊き込みご飯

 

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本当はあまり泡を立てないほうがいいらしいんですが、今回は漫画に倣ったのとビジュアル重視でシュワシュワさせました。

あとは普通に炊飯器をセットして、余ったビールでも飲みながら炊き上がりを待ちましょう。幸い焼き鳥の材料と枝豆もあることですし。

実食

実際に炊き上がった様子がこちら。

ビールの炊き込みご飯

この写真だと分かりづらいですが、醤油を一切使用してないにも関わらず、黒ビールの効果かご飯が茶色いです。それからビールの炭酸ガスによるものでしょうか。炊き込みご飯にありがちな、めちゃっとした水っぽい炊きあがりにはならず、ご飯がパラパラしています。

食べてみると一噛みごとに麦の風味が解放され、味わい深いものになっています。アルコールに漬けたからか鶏肉も柔らかく、枝豆の相性も抜群です。

今回はスーパードライでしたが、ビールの種類や組み合わせを変えて、自分なりのオリジナルブレンドを探してもいいかもしれません。

 

ごほうびごはん 1 (芳文社コミックス)

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