飲んで呑まれて

みんな元気?

絵の仕事を募集する人は見積り依頼フォームを作ってみては?

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Twitterを見ていたら、こんな話題がありました。

togetter.com

twitter.com

togetter.com

元ツイートに鍵が掛かってるので内容を要約すると、イラストレーターにTwitterのヘッダー画像を5万円で依頼したら、「絵を舐めてるんですか」と怒られて即ブロッグされたというもの。その経験から「分かりやすいところに大体の依頼料金を書いておいてほしい」と訴えています。

Twitterやpixivを見ると「絵の仕事募集中」とプロフィールに書いてる人はたくさんいるけど、確かに「この条件だったらいくら」と金額まで掲げてる人はほとんどいないんですよね。

それはイラストレーター側からすると「様々な条件が絡み合うことなので一概に言えないし相場も出しづらい」問題なのでしょう。一方で依頼したい側からは寿司屋の『時価』にも似た分かりづらさ、手の出しづらさがあります。

  •  最初に問題を分けて考える
    • 「5万円で依頼したらブロックされた」個人的経験
    • イラストを依頼する際の作法や金額が分かりづらい問題
  • 見積り依頼フォームを作ってみては?
  • 見積り依頼書に入れたい内容
    • 依頼内容
    • 予算
    • リテイクの有無(回数、範囲、程度)
    • 納期
    • 実績としての掲載可否

 

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「各国のメダル獲得数ランキング」とオリンピック憲章の不適切な関係

オリンピック



韓国では平昌五輪が開催されていますね。日本の選手もメダルを獲得し盛り上がっています。ところで皆さんは『オリンピック憲章』というものを読んだことがありますか?

これはオリンピックの理念や精神を定めた文章です。普通に競技を楽しみたいだけなら必要ありませんが、大上段にオリンピックの何たるかを語りたいような人は絶対に読んでおきたいですね。

www.joc.or.jp

あまり知られていない『オリンピック憲章』ですが、その中の第6項目「オリンピック競技大会」の一番にこんな文章があります。

「オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない。大会にはNOCが選抜し、IOCから参加登録申請を認められた選手が集う。選手は関係IFの技術面での指導のもとに競技する」

なんのこっちゃか分かりにくいと思うので平易に訳しますが、要するに「オリンピックは国と国の争いではないよ。政治や国家の枠組みを持ち込むなよ」と言いたいんですね。そうは言ったところで実際問題、スポーツと政治って切り離すのが難しい面があるし、有名無実化してるのは否定できないです。だが世の中には建前だと分かってはいても、命をかけて守らねばならない建前ってあるじゃないですか。基本的人権とか。

オリンピック憲章そこまでかって言うと、そこまでじゃないかも知れないですけど。

さらに言うと、ここに書かれてあることを厳密に守ろうと思ったら、新聞やテレビで報道される「各国のメダル獲得数ランキング」みたいなものは、軒並みオリンピックの精神からは掛け離れたものであるわけです。

こういうことを頭の片隅にでも置きながらオリンピック中継や、各報道の取り上げ方を見るのも楽しいですよ。

北米杯2位はW杯14位相当 下町ボブスレー使用時と乗り替わり後にジャマイカが獲得したポイントを計算

ジャマイカ国旗

大田区から世界へ』を掲げて始まった下町ボブスレー計画。「日本の物作りはすごいんだぞ」と示すはずが、平昌五輪を目前にして契約先のジャマイカから「我々のソリではない」と言われてしまう事態に陥っています。

www.nikkansports.com

www.asahi.com

下町ボブスレーも反論

ジャマイカ側からの通告に下町ボブスレー側も反論。公式サイトで交渉の経緯などを明かしています。レギュレーション違反があったことには以下のように回答しました。

 レギュレーションチェックを短期間の中で3回にわたり行いました。1回目に受けた指摘はすべて対応済みで、2回目は審判員から「ソリは問題ない」とスムーズに合格しました。合格したレギュレーションの証明証の書類を請求し、揃い次第送ってもらえる手配となっています。3回目は2点の軽微な修正を指導されました。パンバーの厚みがわずかに足らないという指摘にはCFRPシートを貼ればOKといった軽微なもので対応は万全です。

2点の軽微な修正を指導されたのに1点しか説明してないのは気になるところですが、下町側としては本番で失格になるほど重大な違反ではないという認識なのでしょう。

遅いとの声にはドイツ製のソリと比較したデータを持ち出し、「下町ボブスレーはBTCより速く、ワルナーと同等」と評価されたことを持って反論しています。また「11月に行われた北米杯では10号機を使用し銀メダルを獲得しており、レポート内容も良好なもの」だったため、ジャマイカ側の言い分は正確ではないと考えているようです。

下町ボブスレーを支持する声の中には、この「北米杯で銀メダル獲得」を根拠に、マスコミの批判的な報道に流されないでという意見があります。それでは北米杯とはいかなる大会なのか。

  • 下町ボブスレーも反論
  • 北米杯はトップ選手が出る大会ではない
  • 北米杯でもポイントが伸び悩む
  • 北米杯2位はW杯14位相当の獲得ポイント
  • 下町ボブスレーラトビア製BTCでの獲得ポイント比較
  • まとめというか追記15:15
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『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第1話と対になった比翼の鳥としての第3話

前回に引き続き『ダーリン・イン・ザ・フランキスダリフラ)』の話です。第2話は主人公ヒロがイチゴの心をバッキバキに折ったところで終わりましたが、その続きとなる第3話は物語全体の形が見えてきました。

 

nomareru.hatenablog.jp

 今回は第1話冒頭のモノローグから語られてきた「比翼の鳥」のモチーフが活かされています。

  • ヒロとゼロツーの間に交わされた窃視の関係性
  • 近すぎるがゆえに見失い、擦れ違うヒロとゼロツー
    • 互いに手を差しのべ合うヒロとゼロツー
    • 互いが同じことを期待して擦れ違う
  • 第1話と第3話は比翼の鳥
  • 外へ飛び立つリスクを自覚してしまったヒロ
  • このキャラに注目
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『ダーリン・イン・ザ・フランキス』負けヒロインが輝き人のセックスを笑ってはいけない第2話

第1話の時点では興味を惹かれなかったというか、どういう視点から見ていけばいいのか掴みかねた『ダーリン・イン・ザ・フランキス(以下、ダリフラと略)』ですが、第2話から面白くなってきた。

拙者、主人公の一番の理解者は自分だと思っていたら、ポッと出の女に横からかっさらわれて焦る負けヒロイン大好き侍でござる!

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今年はブログを真面目に更新しようという決意も虚しく

気づけば1年の12分の1が終わろうとしてるわけですよ。悲しいね。つらいね。どうでもいいけど。そんなことでクヨクヨしてたら生きていけないだわさ。

ブログというものを断続的に10年以上続けてきた。初めて書いたのがFC2で次はライブドアだったか。一瞬だけSeesaaに行ってWordPressも使った。WordPressの自由度は面白かったが、しばらく続けていくうちに「俺はPHPを弄りたかったのか文章を書きたかったのか」と思案するようになった。

WordPressは確かに自由度が高い。それゆえにメンテナンスが面倒くさい。

そのうちTwitterを初めてブログから離れた。しかし長文を書きたい欲が高まったことにより、再びブログへ舞い戻る。

この10年間で変わったことがいくつかある。ブログを始めたころは、ブロガーと言えばブログを書いてる人のことを指したと思うが、気づけばブログを職業としてる人の別称になってないか。

それ自体に賛否の気持ちはないが、もっと気軽にブロガー(ブログを書いてます)と言えた時代が懐かしいなと思ったり。逆に今の時代でブロガーを自称するの恥ずかしい。大体にしてが死語だ。

恥ずかしいと言えばFC2の由来が「ファンタスティック・クピ・クピ」だと知ったときの、直接的には関係ないんだけどなんか恥ずかしい感じはなんだったんだろう?

 

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

世界一やさしい ブログの教科書 1年生

 

 

漫画の真似してビールの炊き込みご飯やってみた

明けましておめでとうございます。皆さんはどんな年越しを過ごされましたか。私は、お酒飲みながら漫画読んでたら、気づいたときには日付またいでました。

呆れるほど平常運転の年末を過ごしたわけですが、そのとき読んでた本の中に『ごほうびごはん』というのがあります。

地方から上京した新人OLの池田咲子は慣れない仕事でお疲れ気味。 彼女の楽しみは、週に一度、自分を思いきりねぎらう「ごほうびごはん」!
時にゴージャス(おもに給料日後)、時にショボい(おもに給料日前)彼女の食卓をのぞいてみてください。

一時期やたら出版されたグルメ系の漫画ですね。グルメ系の漫画にもいくつかジャンルがありまして、この作品は実在の店舗やそれをモデルにした店を食べ歩く系でも、アクロバティックな調理を見せる系でもなく、読者でも真似して作れる系の料理が多いです。

そんな『ごほうびごはん』の中で私が気になった料理はこちら。

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